2022年8月20日 / 最終更新日 : 2022年8月20日 Rfol_admin ワンポイント・アドバイス ねこゲートハイタイプ。いえ、むしろフルカバータイプ。完璧に侵入を防止します ねこゲート「にゃんどめ」はその名の通り「にゃんこの侵入とめる」「にゃんこの脱走をとめる」ための柵です。 だから「にゃんどめ」 例えば、ねこゲートを廊下などに設置した場合、上部に空間があると、個体差にもよりますが飛び越えて […]
2022年8月11日 / 最終更新日 : 2022年8月11日 Rfol_admin ワンポイント・アドバイス サンルームとリビングにペットドアを付けて行き来を楽に!網戸にも付けられます サンルームやベランダ(飛び出し防止柵設置)でニャルソックしたい猫ちゃんのために窓を開放しておくと、夏は蚊などの虫が入って来ます。 人にもペットにも避けたい害虫の侵入を防ぐために網戸は欠かせませんが、猫ちゃんが出入りする度 […]
2021年4月11日 / 最終更新日 : 2021年4月21日 Rfol_admin ワンポイント・アドバイス ねこステップ・アクリル製。肉球見放題の幸せな「にゃんライフ!」壁面から天井へと空間利用 木製のねこステップ・ねこルートが主流ですが、ネットなどでは、ねこルートを歩く猫の姿や寝そべる姿を下から見ることができるアクリル製のものが注目を集めています。 ポッコリはまり込む球体のものも人気の様です。 猫の肉球が大好き […]
2021年4月4日 / 最終更新日 : 2021年4月5日 Rfol_admin ワンポイント・アドバイス クッションフロアは汚れや傷に強い!消臭機能や滑りにくさも加わり二重丸。 ペット対応の床材にはいろいろな種類があります。 今は、ペットも人も快適に暮らすための知恵が詰まったものが沢山販売されています。 まず、室内飼いの場合、床の問題点としてよくあげられるのは、 1.すべりやすく足腰に負担がかか […]
2021年3月11日 / 最終更新日 : 2021年3月11日 Rfol_admin ワンポイント・アドバイス 蓄積汚れもキレイに。ツヤツヤで、拭き掃除が本当に楽になる床「わんにゃんの床」 毎日お掃除をしていても、床には知らず知らずの間に付いた傷の中に汚れが蓄積していきます。最初はツヤツヤだったのに、なんだかくすんできます。 自分でワックスがけをされる方も多いかと思いますが、意外なことに、汚れはけっこう頑固 […]
2021年3月3日 / 最終更新日 : 2021年3月11日 Rfol_admin ワンポイント・アドバイス ネギなどの誤食を防ぐ、侵入防止ゲート「ワンどめ」登場!「わんこ用の柵」です。 犬に入ってきてほしくない場所は、やはり猫同様にキッチンが第1位ではないでしょうか? 特にネギなど、調理中にうっかり落としてしまったものを食べてしまって中毒症状を起こしたら大変なことになります。 キッチンには入らない!と躾 […]
2021年2月7日 / 最終更新日 : 2021年4月4日 Rfol_admin ワンポイント・アドバイス 侵入防止柵で猫と本気で!このポテンシャルに対抗するには、だから必要「にゃんどめ」。 ほんとうに凄いの一言です。どうしても行きたいとなったら、どこにそんな力を隠していたのかと、びっくりするような力を発揮してきます。 普段はそんなことしないのにー!ということが起きます。 「スイッチ」が入ると、想像をはるかに […]
2021年2月3日 / 最終更新日 : 2021年2月17日 Rfol_admin ワンポイント・アドバイス ストレス発散の意味もあります。ねこは高い所で身の周りの安全を確認しています。 猫はキャットタワーだけでなく、チェストや書棚など本来、登る目的で置いていない物でも登って行きます。 エアコンと天井の小さな隙間に登って、リビングを見下ろしている子もいたりします。 猫が高い所に登るのは、外敵から身を守るた […]
2021年1月30日 / 最終更新日 : 2021年4月10日 Rfol_admin ワンポイント・アドバイス 猫の侵入を防ぐ「ねこゲート」。登らない!通れない!開けられない!「にゃんどめ」 家の中で、ペットに入ってきてほしくない場所の第1位はキッチンではないでしょうか。 ペットが食べたり舐めたりしてはいけないものの宝庫です。 落として割ったら怪我をしかねないグラスや食器に刃物など、危険なものがいっぱいありま […]
2021年1月15日 / 最終更新日 : 2021年2月17日 Rfol_admin ワンポイント・アドバイス 芝をきれいに張るには人工芝の特徴を把握し、効率よくカットすることで低コストにも 人工芝を庭に施工する場合、ロール状の状態のものを庭の形に切り出して施工していきます。 一番大切なのは芝目をそろえる事。これは当然といえば当然ですが、うっかりするとシマシマ模様の庭になってしまいます。 もちろんそのシマシマ […]