動物病院の先生が大好き!クレートを出してくると大興奮。早く入りたいよー

動物病院の先生が大好き!クレートを出してくると大興奮。早く入りたいよー

蛋白漏出性腸症の ももこ は、ちょっとした環境の変化などで、すぐにおなかを壊してしまいます。
自宅から徒歩5分くらいのところにある動物病院がかかりつけ医で、かなりの頻度で通っています。
毎月1度の定期健診、その間に具合が悪くなったり、なんだかんだ・・・で、診察券を出さなくても、カルテが出てくるほどです。

病院の常連さんという、なんとも嬉しくない状況ではありますが、親切にしていただいて感謝感謝です。
この病気は長期戦で、なかなか治らないようで、薬を飲み続けなければなりません。ずいぶん良くなってきたからと、一度、薬の量を減らしたら、また悪くなってしまったことがありました。
気長に付き合っていくしかないようです。細心の注意を払って・・・

滑らない床にしたら、走り回れるだけじゃなく、お掃除が本当に楽になりました

滑らない床にしたら、走り回れるだけじゃなく、お掃除が本当に楽になりました

ちょっとしたことですぐ病院なんて、心配性なんじゃないの?過保護じゃないの?
確かにそうなんですけどね・・・。
でも一度重症化すると本当に治らず、1ヵ月近く下痢との戦いになってしまうので常に神経ピリピリです。

ももこ は本当にデリケートで、思わぬところからの飛び火でおなかが痛くなることもしばしばです。
一度、おなかを壊すと出血を伴う下痢になることが多く、自分のおならにびっくりして逃げ惑う姿はほんとに痛々しいです。
トイレまで行こうとするのですが間に合わず、そこかしこに血便が・・・。

床を張り替える前はタイルマットだったので、体調の心配と山の様なお洗濯に半端ないストレスが・・・。
ただ、床を張り替えてからはサッと拭き取れて、お手入れが楽になったので、体調管理に集中できるようになりました。これは本当に、助かりました。

投薬だけでは良くならなくなってしまうと、注射や点滴と、ももこ にしてみれば痛くて怖いであろう治療が続きます。
であろう・・・といったのは、注射されるときなど、まったく動じず、「無」な感じなのです。
先生にされるがままに治療が進められて行きます。痛くないのかな・・・とも思うのですが、針が刺さる瞬間はビクッとするので、無感覚ではないと思うのですが・・・。

我慢してるんだねー。偉いねー。いい子だねー。
勝手にいい方に解釈して、頑張る姿を見ながら、ウルウルしてしまいます。
最近知ったのですが、犬はあまり痛みを感じない生き物なのだとか・・・。
注射を嫌がるのは、何か嫌なことされるかも・・・という恐怖の方が大きいらしいと。もっとも個体差もあるのでしょうけれど・・・。

それはさておき、おなかかが痛くなると連れてこられ、いつも嫌なことをされる病院は、普通嫌いな場所になるんじゃないかと思うのです。でも、ももこ は違います。先生も病院も大好きです。あんなにお散歩嫌いで、お出かけするのが怖くて仕方ないのに、病院へは行きたくて仕方がありません。クレートを出してくると、もう、尻尾をちぎれんばかりに振って大興奮!早く早く!とぴょんぴょん飛び上がりながら、扉を開けてくれとせがみます。

いつでも同じテンションで喜び勇んでクレートに入ります。予防注射や検診の時ならまだしも、具合が悪い時でも、若干、弱々しさを感じるものの尻尾を振り振り、入れて入れてーと言います。
何がそうさせるのか・・・先生、何か奥の手使ってる? 聞いてみたいです。
診察台の上に乗ると、先生をクンクン。そしてペロペロ。無の境地で治療が終わり、その後、先生好き好き!を連発し、名残惜しそう?に帰宅します。

本当にありがたいなと思うのは、病弱だけれど、先生のことが大好きで、治療もおとなしくできること。これが、イヤイヤをする子で、治療の度にこの世の終わりのような悲鳴を上げたりしてたら、ストレス倍増、悲しみ倍増ですから・・・。本当に先生には感謝です。

でも先生、ほんとに何にもしてませんか?
好き好きオーラ全開になる必殺技、繰り出してませんか?今度行ったら、聞いてみたいと思います。