抱っこしてほしい、かまってほしい、褒めてほしい時の犬、後ろ足で床を蹴ってアピール

抱っこしてほしい時、かまってほしい時、褒めてほしい時、後ろ足で床を蹴ってアピール

ももこは我が子ながら本当にわがままです。
躾が出来ていないといわれれば、本当にその通りなのですが、私なりに本やネットや雑誌などの諸々の情報源をもとに、一生懸命に躾をしてきたつもりなのですが、どうも甘すぎたようです。

自分のして欲しい事が叶うまで、諦めずにずっと訴え続けるのには、正直げんなりしてしまいます。
特にひどいのはご飯の前。全力で吠えてきます。普段は殆んど鳴かないのに、ご飯の前だけはすごく大きな声で「早くください」と鳴いてきます。
鳴き止むまであげないのですが、本当に根比べで、結構疲れます。

おトイレに行って成功したときも、気づかずに他の事をしていると、足で床を蹴りながら「ご褒美をください」と訴えてきます。
さすがにこの時は、「えらいね」といってご褒美をあげに行きますが、催促してくるのが何とも・・・ねぇ。

ダイニングテーブルでパソコン作業をしている時も「かまってくれ」と後ろ足で立って、私のモモのあたりをカイカイしてきます。
知らない顔をしていると、駄々っ子が足をジタバタするように、延々後ろ足で床を蹴りながら訴えてきます。

かまってちゃん攻撃を仕掛けて来ても、知らん顔していると拗ねてふて寝をします

かまってちゃん攻撃を仕掛けて来ても、知らん顔していると拗ねてふて寝をします

どれだけかまってくれといわれても、やらなければならないことが無くなるわけでもなく、知らない顔をして作業を続けていると、結構粘着質なももこも根負けしてソファの方へトコトコ歩いていきます。
疲れたのか、途中でお水を「ちゃちゃちゃ」と音を立てて飲んでいます。

どうするのかな?と気づかれないように横目で見ていると、ソファの階段を上って行き、お布団の上にくるんと丸くなっています。
眠るのかな?と思って、横目でちらっと確認すると、なんとも不服そうな顔で拗ねているではありませんか!

思い通りにならなくて、しかたなくソファの上に来たけれど「かまってくれないママなんか嫌いだ!」と言わんばかりの表情でじっと床を見つめています。

普段から、どちらかというと表情豊かなももこですが、さすがに拗ねた顔を見るのは初めてで、思わず笑ってしまいました。
しかし、ここで心を揺るがしてはいけない。
ここでかまっては、ももこの作戦にのってしまう事になる!
ギューってしたい気持ちを何とか抑えて、知らない顔でパソコンでの作業を続けました。

最初は拗ねていたももこも、モフモフのお布団の上に居るうちに眠くなったのか、ウトウトしています。
そろそろいいかな・・・とソファへ行って、ももこをナデナデ。
ももこはお膝の上に乗ってきて、体をぺっちょりくっつけてきます。
「淋しかったよー」と言っているかのようです。

あー!こんなことでは在宅ワークは不可能だと、つくづく実感しています。